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「正食と人体」第三章 一倉定著 

塩こそは生命のもとぞ その昔 生命海から生まれたり

人々は塩のことをよく知らない

塩とって血圧上るか上らぬか
         自ら試してみるが賢き
今回も前回に引き続き“塩の威力”の実例を多数取り上げています。
まさに塩こそ人体にとって
万能薬であるといえましょう。
    一倉経営研究所所長 一倉 定
■寝たたきり老人がアッという間に●第一話
 出張中の宿泊先のホテルにM社長から緊急の相談の電話が入った。
 M社長の奥様の九十二歳のご母堂が老衰で、
医師からも身内の人にそれとなくお別れのお見舞いをしておくようにといわれているが、
奥様が「何とかもう一度丈夫になってもらいたい。何とかならないか」ということで私への電話での相談である。
 私としても、「それは無理では……」と思ったが、とにかく打つ手だけは打ってみようと、
処置のアドバイスを申しあげた。
 自然海塩を足の裏にスリ込む≠ニいうことである。
 「シーツがぬれないように何か敷物をして、
お湯に浸して温かくしたタオルで足首から下をよく温め、
足の裏をお揚でぬらしておいて自然塩をスリ込む。
へちまか亀の子たわしで軽くこすること。
力を入れると皮膚を傷めるから軽くて良い。
塩の浸透力で体内に塩が浸透していくからだ。
スリ込む時間は五分〜十分、それ以上ならなお良い。
あとは、塩分の強い飲み物と食事をとらせること。
塩のスリ込み回数は一日何回でも良い。
薬ではないのだから、過ぎるということはないから心配する必要はない」
 と、たったこれだけである,
 三〜四日後の連絡の電話では、一日一日元氣気が出てきているという。
そして、塩をもっとスリ込んでくれという患者の希望である。
 スリ込んであげると「気持ちがいい」といわれるという。
 しばらくして、「とても元気になった一というお電話があり、
濃い目に味付けした煮込みうどん≠喜んで食べておられるという。
私は「それはスゴイ食物だ。塩分補充の最良の方法の一つだ」と。
 たちまち丈夫になったご母堂に、肩すかしを食ったのは親戚の人々だった。

●第二話
 友人のT君が田舎の八十歳になる母親を引き取った時には、
塩不足のため歩行も杖にすがって数歩歩くのがやっとのことで、その上、おもらし。
体はブタプクにむくんでいた。
 ベッドのそばに床上便器を置いたが、自分で起きて何とか用を足せる程度だったという。
 食事はT君の家族と同じものだったが、
「塩とるな」のキャンペーンなど気にかけるどころか、
マイペースのかなり塩分のきいたミソ汁や副食であった。粗食である。
 三日目ころから母親は動けなくなってしまい、オムツを当ててやらなければならなかった。
全身が痛み、オムツを替える時には、T君夫妻の二人がかりであったが、
腰を少し持ちあげるだけで「ギャー」と叫ぶほど痛がった。これは好転反応≠ナある。
 「医者を呼んでくれ」という母親の言葉も聞き流していた。
効果がないことを知っていたからてある。
 母親は恨めしそうであったが、知らんふりしていた。
そして、塩のきいたナメミソ、野菜の煮つけ、漬物、メサシなどを食べさせていた。
果物や甘いものはやらなかった。
 寝ついてから十日目だったというが、母親が「今朝は気分がいいよ」というのである。
 その時は、あれほどむくんでいた顔はムクミが取れて引き締まり、
足もムクミがとれて、やせた老人らしい足になっていた。
 体が軽いから起こしてくれというので、起こしてやった。
そろそろとだが一人でベッドを下りて便器で用を足したのである。
 その日から一日四〜五回の用足しは自分一人で行うだけでなく、
そのたびに便器の周囲を歩き、次第にその輪を広げていった。
一週間たった時、杖をつきながらだが、隣室の茶の間まで歩けるようになった。
 さらに一週間、今度は「庭に出たい」という。 T氏は喜んで介添をしてあげたのである。
 年寄りというものは、自分が老いたことを認めたからないものである。
「まだ若いものには負けない」と、一人で歩くことも覚つかないのに、
「なに、一人で大丈夫だ」と強がりをいって、一人で歩いて転び、けがをするということになる。
 その老人が、欲にも得にも歩けなくなって寝たきり″になるのだ。
それは、自然治癒力が「歩いてはいけない。歩くと大変なことになりますよ」という警告なのである。
 それを、運動させなければとムリヤリ起こして両側から介添して歩かせる、という誤りを犯しているのだ。
 これは歩かされる方では、地獄の責苦にも似た大苦痛なのである。
それを我慢しているのは
「断ったら、あとの介護をしてもらえないのでは……」という思いがあるからなのである。
寝たきり老人を歩かせるのは、老人を苦しめるだけだということをわかってほしい。
 なぜ歩けなくなるのか。なぜ塩分をとらせると寝たきりが治るのか。
これは、人間の生理を知っている人にとっては自明のことである。それは後述する。
 「お前は、あれもこれも『後述する』といって出し惜しみをしてけしからん」と叱られるかもしれないが、
それは、与えられた紙数の中でまとめるために、やむを得ずやっているのである。
その点でご了解を賜りたいのである。
 人間の生理の理解があれば、
オモラン≠熈寝たきり″もボケ≠熈アルツハイマー″もなくなってしまうのである。
 これは塩分不足″という、一つの原因から起こる違った症状≠セからである。
 その実証は、世界三大長寿地といわれるロシアのコーカサス地方、
エクアドルのビルカバンバ、パキスタンのフンザには、寝たきり老人はいない。
正しい食事をとっているからである。
 日本でも、長寿地の一つ山梨県上野原町の桐原(ユズリハラ)部落には寝たきり老人はいない。
その桐原も、戦後に文明≠ェ押し寄せて、若い人々の健康をメナャメナャにしてしまっているのである。
そして八十歳すぎの老人が、息子の葬式を出しているのだ。
 それは、まさに現代日本の縮図といえよう。
 現代文明というものは、人間の健康を破壊してしまうという恐ろしい一面を持っているのである。
 「人間にとって、何が幸福なのか」を問い直す必要があるのではないか。
「健康に勝る財産なし」ということがいわれているではないか。
巨億の財産を手に入れながら、病苦にさいなまれ、がんのように鎮痛剤も効かず、
言語に絶する苦痛の中で死んでいく多の人々が大勢いるのだ。
 長寿地には、がんも心臓病も、脳出血も糖尿病もゼンソクもないのだ。
 がんで苦しみ心臓病で過労死をし、脳出血で半身不随となり、
糖尿病でセックスの楽しみを奪われ、
ゼンソクの発作で息≠烽ナきない苦しみをなめなければならない、ということは、
正食党にとってはまったく無縁のことである。
白内症で視力ゼロ″が二週間で……
 M社のM会長は八十歳に間もないご老齢だった。
M杜にお伺いしてしばらくして、M会長の左眼が白内症で視力ゼロになっていることを知った。
 二の上右眼が視力を失ったら大変だ。
右眼を守って差し上げたいと思い、M会長に自然海塩のホウジ茶溶液で
朝晩両眼洗浄することをお勧めした。
 ホウジ茶は海塩の働きを強めるからだ。
 三か月ほどたってからM社にお伺いした際に、M会長に両眼の状態をお伺いしたと二ろ、
二週間で左眠が視力を回復し、視力は0.3であるという。
いまは自ら自動車を運転しているというお返事であった。
■瞬間的に視力が上がる
 宮崎の実習ゼミの時である。 Y社長からの健康相談である。
「最近非常に疲れる。そして物忘れが多くなったり その上視力が落ちて困っている」という。
それでは社長の激務は務まらない。体調を整えることが先決である。
 「では……」というわけで、まず視力テストである。
ご自分の名刺を取り出していただき、住所が明瞭に読み取れる目からの距離を計ってみた。
二五センチだった。
 そこで、私はいつも持ち歩いている目薬(自然海塩を水で溶いたもの)を左右の目に
2〜3滴ずつ点眼していただいた。ものすごくシミるという。
 シミかおさまったところで、先程と同様に名刺で視力テストをしていただいた。
なんと33センチに伸びていた・点眼から一分足らずである。
一分足らずどころか、実は点眼の瞬間にぱっと視界が明るなる。
 テレビを見ながら点眼すると、視力が弱くテレビの画像がチラつく人は
点眼の瞬間にチラつきがピタりと止まってしまう。
人体の反応の驚異的なスピードは、かくのごとしである。
 話を元に戻して、Y社長はびっくり仰大してしまった。
 次に卯醤を一個飲んでいただいた。
だいぶひどく体調を損ねておられるので、醤油は基準の五割増しであった。
五割増しどころか、二倍でも、こうした強度の塩不足の人には差し支えない。
 ただし、この場合は食事中とすること。
または四〜五時間たって二個目を飲む。
 さもないと吐いてしまう恐れがあるからである。
 あとは例によって食事の注意である。
 水は極力控える、果物、生野菜、叶いものは厳禁。
ミソ汁とゴマシオ十二分である。
塩分は奥様がどうしてもとらせてくれないとのことであった。
良妻ほどだんなさま大事で塩分をとらせてくれないのである。
「良妻、夫の健康を害す」は冗談ではないのである。
 二十分ほどたったころ、Y社長は、「体かポカポカと温かくなって実に気持ちがいいですよ」
 この時を境にして、Y社長はまったく変わってしまった。
実習ゼミを終わって帰る時には、別人のように元気であった。
 Y社長は毎月の社長ゼミに出席されるのだが、
ある時「一倉さん、目ヤニが出て困るのですが」とおっしゃる。
例の目薬を借りてなめてみたら、猛烈なカラさである。
「これは濃すぎますよ。涙のカラさより若干濃い程度と申しあげたでしょう」と。
濃ければ濃いほどよく効クと思い込まれていたのである。
 濃度をなおしたら、目やには出なくなった。
膠原病が果物をやめただけで…
 M社長より「知り合いの女件が膠原病で苦しんでいるので治してやってください」とのご依頼があった。
 私の前にその女性が現れた時には、松葉づえをついておられた。
 二十歳くらいの女性で、右膝を手術し、
今度は左膝も手術しなければダメだと医者にいわれているとのことであった。
 手術しなくとも治るのである。
 禁忌食を申しあげていると
「一倉さんは私の好きなものは、みな食べてはいけないとおっしゃる」と。
 果物が休によいというので、毎日、心掛けて食べているという。
バナナが大好物で、一口に何本も食べるというほどであった。
「あなたは膠原病を食べているのですよ」というのが私の返答であった。
 その女性は、ただ一回私の前に現れただけで、あとは居所不明。
心配なのでM杜良に聞いてみてもわからないという。
 三年ほどたった時、M社長が「やっと彼女が私に連絡してきました。
彼女がいうには、一倉さんの教えてくれた食事はまったく守らなかったが、
ただ一つ、果物だけは食べなかった。
すると膠原病の進行がピタリと止まり、そのために就職できたという。
そして、やっと一倉さんのいうことがわかってきた。
これからは本気で一倉さんの教えを守って膠原病を治します」とのことだった。
 ところで果物をやめたことと、塩と、どのような関係があるかというと、
果物にはカリウム、果糖、ビタミンC、水分などが多量に含まれていて、血中塩分濃度を薄める。
だからこれらのものをやめると血中塩分濃度が高くなるので、
塩をとったのと同様の効果があったのである。
 また、ビタミンCは肉食人種の肉の害を中和するもので、
肉食の少ない日本人には、ごく少量でよい。
余分なゼタミンCは腎臓を痛めてしまうのである。
腎臓病の人に、何を食べているか聞いてみてくださればわかります。
アトピー性皮膚炎
 N社長の、幼稚園に通っているお嬢さんが「アトピー性皮膚炎で困っているから……」とのご依頼である。
 卵醤を飲ませればいいのだが、幼児にはイササ力無理である。
そこで、足の裏に海塩をスリ込むことを勧めた。
 風呂の上がり際に、ぬれている足の裏にスリ込んでやり、塩を洗い落とさずに、そのまま上がるのである。
 二週間ほどで治ってしまったのだが、くすぐつたがるけれどもイヤだとはいわなかったということである。
 アトピー性皮膚炎は、春に気候が暖かくなると悪くなり、秋に気温が低くなると治るか軽快する。
その代わり、タン、ゼンソク、気管支灸、扁桃腺炎などの呼吸器病が悪化する。
春になると軽くなる。アトピー性皮膚炎と呼吸器病は、一つの病気の二つの症状である。
これが人体の生理なのだ。だから、アトビー性皮膚炎が治れば呼吸器病も治ってしまうのである。
■水虫
 自然海塩を、風呂の上がり際に、ぬれている足の裏、指の間などに軽くスリ込む。
塩は洗い流さずにしておく。これで、軽いものなら二〜三日、重いものでも十日もあれば治ってしまう。
 水虫の薬が、本当に治るものが開発されたらノーベル賞≠烽フだ、といわれているくらい、
効く薬がない厄介な皮膚病。それが、いとも簡単に、あっけないほど早く治ってしまうのが自然海塩である。
その理由は極めて簡単、塩の特性にある。
 水虫は、微生物より一格上の カビ″の一様である。
それが、人体組織の内部に入り込んでいる。
塩以外の薬は皮膚の表面のカビは殺せても、人体組織の内部まで入り込めない。
人体の自然治癒力による防禦力(バリヤ)は、異物を体内に侵入させないのだ。
だから治らないのである。
 塩は、その浸透力で人体内部まで入り込むことができる。体に必要なものだからだ。
その塩がカビに作用すると、その脱水力でカビの水分を取り去ってしまう。
 だから、人体内に浸透できる海塩以外に水虫を治す物質はないのだ。
たったこれだけの理由である(専売局の塩は効かない)。
■ドライ・アイ
 H社の副社長S氏に久しぶりにお目にかかったら、右眼に眼帯をされている。
数か月前からドライ・アイとなり、医者に通っているがナカナカ治らない、ということである。
 医者は、細い金属棒を涙腺の中に差し込むが痛くてかなわない、というのである。
 私が、「これをつけて見てください」と差し出したのは例の目薬と称する自然海塩液である。
 H氏は、二滴ほど点眼した。その瞬間に「ケツ、治った」と。それでおしまい。
 その目薬を容器ごと差し上げた。
 翌朝お目にかかった時には「一倉さん、スッヵリ治りましたよ」と。
S氏は一遍に自然海塩党になってしまった。
 S氏は、この自然海塩を家では使っておられるのだが、
まさか、これがドライ・アイに効くとは思っていなかったのである。
 ミソ汁をしっかりとっておれば、ドライ・アイなど無縁のものなのである。
●足のムクミがとれた
 T社でのお手伝いの時、夕方に仕事が終わったら、T社長が「一倉さん、彼女のところへご案内しましょう。
彼女は「一倉さんを待っていますよ」とおっしゃる。そんな彼女などまったく覚ええがない。
 T社長は笑いながら
「実は、私の行きつけのクラブのホステスの一人が、足がムクんで因っていたので、
一倉さんに教わった足の裏に塩をスリ込む≠アとを教えたら、たちまちムクミがとれてしまった。
大喜びのホステスは、一倉さんにお礼を申しあげたい、といっているのですよ」というわけである。
 クラブに行ったら、彼女だけでなく、ママさんにまでお礼をいわれた。
ママさん始め、このクラブの全員が自然海塩党≠ノなってしまったというのである。
 便秘が治った、痔が治った、ウエストの脂肪がだんだんとれて、プロポーンヨンがよくなった、
というような現象が起こった。
卵醤、ミソ汁、目薬、足の裏への塩のスリ込みなど、大ブームになっているというのである。
 それだけではない。ホステスは元気になり疲れなくなって、お客様サービスが良くなった。
お客様と塩の話で花が咲く。それだけではない。
全員アルコールが強くなって、お客様の勧めを断らなくなった。 
そのために売り上げがグンと増えたというのである。 
ママがお礼をいうはずである。
 さらに、お客様が増えてきた。
T社長は「このごろ私が行っても、満員で、三〜四回に一回くらいしか席があいていないのですよ」と
笑いながらのポヤキである。
 商売繁盛の秘訣はここにあり、というところだろうか。
■美容効果
  美顔効果として、自然海塩を湯または水に溶かして朝晩洗顔すると、
シミ、ソバカス、小ジワは次第になくなっていく。
手のひらに少量とって顔につけてもよい。
するとシットリとした潤いのある皮膚となり、見る人は一体どんな化粧品でこうなるのか、
と不思議に思う。
全身につけると、カサカサした皮膚でさえ幼児のような皮膚となってゆく。
 洗髪をすると、シットリと弾力ある髪となり、抜け毛、枝毛はなくなってしまう。
男性では、髪油をやめてしまう人もいる。
 塩は水分を呼ぶからこうなるのであって、
文字通り水もしたたる美男・美女≠ェでき上がるのである。
■薬よりよく効く自然海塩
 虫さされはアンモニアより効く。赤子のシソシン、アセモ、オムツカブレなどウソのように消えてしまう。
 鼻水や鼻づまりは、目薬容器に塩水を入れて注入すると、たちまち引っこんでしまう。
 水仕事の後に手につけると、荒れ止めなど不要になってしまう。
 口臭はうがいでなくなる。 足の臭い、ワキガもタチマナなくなってしまう。
 万能薬はだしなのである。
■自然塩風呂(筆者の家にある)
 全身で塩分を吸収するので、塩の効用はすべて備えているし、効力は強い。
 寝たきり老人は一週間で起き上がってしまうほどである。既に多くの実証がある。
寝たきり老人を抱えている家庭は、悲惨極まるもので、看病する人の人生は真っ暗である。
これを救えるのだ。
 この風呂は(株)K社のものであるが、活性石を使った循環浄水式で、
二十四時間いつでも風呂に入れるし、水は取替不要で、しかもいつも無菌である。
また、風呂場は、カビや汚れがだんだん消えて、きれいになっていく。
これは、自然の持っている自然浄化力である。
人間の考え出した環境浄化法は、反面必ず何らかの汚染物質を発生させることが多い。
ここに、自然と人造の決定的な違いがある。
 活性石のような自然浄化力をうまく利用することになる、
汚染を伴わない環境浄化の可能性がある。
 そして、正食もその原理は自然治癒力にあるのだ。
右の記事にウソも誇張もない。
まさに万能薬の観があるが、これこそ塩の真骨頂なのである。
 その理由は、塩こそ人間(だけではないが)の生理の最も重要な部分を、
いくつも受け持っているからである。
 では、その重要な部分とは、どんなことなのかを、次回から述べることとする。
●洗者のご質問  K・T氏
1.脳血栓に水はいいというが。
2.初期の白内障にいい食物と療法は何か。
3.骨粗髭症に水で薬を飲んでいるが…

●お答え
後に本文で触れますが、とりあえず左記を。
いずれも原因は血液の酸性化。水を飲んでもタメどころか有害。
自然海塩(アルカリ性)、つまり、ミソ、ショウ油、ゴマ塩などを十分にとり、水は控える。
果物、甘いもの、動物質、豆類、イモ顆は治るまで魅力控える。
主食は五分づき、七分づき、肺芽米などとし、
白米の場合は押麦、アワ、ヒエ、キビなどを日米に二〜三割混ぜる。
個別には、
一.脳血栓は右の通り。
二.白内障は右の食事とする。療法は本号の本文中にあります。
三.骨粗鬆症は右の食事の他に、小魚、大根葉(油と塩で)、コンプ。
特効食はスギナ。煎じるか、粉にして、汁、大ぶらの衣などにしてとる。
量は粉として一食に大サジ一杯。